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神戸港ウィークエンド花火、フルサイズ一眼レフの効果実感!!

地域

はじめに

 このブログを書き始めたばかりの頃のこの記事👇を参考にしながら、今度は違う場所で撮りました!

(LINE公式アカウントでも写真2枚流してしまいました💦が、お褒めのメッセージをいくつもいただけて、嬉しかったです🥹🥹✨✨)

今回撮影の作品紹介

今回撮影の場所

 打ち上げ場所まで100mもない至近距離で見られるメリケンパークではなく、今回はあえて遠くからねらってみました。打ち上げ時間には、信じられないほど、周りには人が誰もいなくなってました!(みんなメリケンパークに行ったと思われる🤭🤭)

Google マップ
Google マップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。

iPhone14Proの限界😵

まずこの写真を見てください…

 ちなみに、三脚にも載せてたし、ナイトモードにしてました〜!!さすがにレリーズは使ってないですが…データ的には、SS(シャッタースピード)8.5秒、ISO感度は1000(数字が大きいほど感度は良くなるが、ノイズ、つまりざらつきが多くなると言われるやつです😅)となってました。この距離になったら、iPhoneでの撮影は、これが限界です〜😂🤣

Canon EOS RPの威力✨✨

 Canon製は、ポートレート撮影に強い、と聞くことがよくあるのですが、いやいや風景写真でも十分でしたよ〜🥹🥹✨✨

 ちなみに、三脚&レリーズ使用はもちろん、撮影モードはB(バルブ)、レンズのブレ防止スイッチはオフに(三脚使用時は、ブレ防止オンだと自動補正機能が変に働いて、結果バレてしまうとのこと👍✨✨)、露出補正も➖1.0に、ピント合わせは「マニュアル」(花火が上がる前に、手動で遠くのものにピント合わせをしておく)、ISOは100F値は13…と、事前の設定はパーフェクトで、打ち上げの時を迎えることができました👏👏✨✨

 上のを、トリミングしたのが下👇

 上のを、トリミングしたのが下👇

なんか…字が浮かび上がってる感じ🤭🤭

 ちなみに、焦点距離は63mm。これは、「中望遠」と言われ、標準レンズ(約50mm)と望遠レンズ(約80mm以上)の中間。適度な望遠効果も得られ、ポートレート撮影なら背景ボケになり、顔の歪みが少なくなる、という焦点距離です👏👏✨✨今回のような、風景写真では、遠近感の圧縮効果が得られる焦点距離でもあります👏👏✨✨

まとめ

 私の使っているCanon EOS RPは、フルサイズミラーレス一眼と言われるカメラです。「フルサイズ」というのは、他のサイズ(APS-Cなど)より、多くの光を取り込むことができるので、暗所でも高画質でノイズが少ない、豊かな階調表現、美しいボケ味などの長所があるとのこと!!

 暗い所で撮ることが多い人は、ぜひ「フルサイズのイメージセンサー」のカメラがおすすめです!!

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