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6/7(土)須磨離宮公園
6/14(土)夙川河川敷緑地(夙川公園)
6/15(日)鶴見緑地公園
6/21(土)さすてな京都
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🙇それでは、本記事をどうぞご覧ください。
はじめに
いつもありがとうございます!「リーズナブル・ナチュラル・ハートフル」をコンセプトに活動している、きらりんフォトです🌸
フリーランスの出張カメラマンとして独立してから、写真のクオリティや表現の幅を広げるために、少しずつ機材をアップデートしてきました。
今回は、「実際に導入してよかった!」と心から思っている撮影・編集機材(アプリ)についてご紹介します💡
撮影会や家族写真・モデル撮影をお願いしてみたいと考えている方にも、私のこだわりが少しでも伝わればうれしいです!
この記事は、情報量がたくさんあるので、普段より長めです!(所要5分)
⑴💡撮影の質を上げるライティング・補助機材たち
-①🔦Godox V860Ⅲ-C(ストロボ)

ロケーション撮影でやわらかい光を作り出せる、頼れる一台。特にお子さまや家族撮影、そしてモデル撮影でも大活躍しています。
ふんわり優しい肌トーンに仕上がるので、自然光と組み合わせて「ナチュラルなのにプロっぽい仕上がり」に。
🌟📝【ビフォーアフター】
フリーランスとして撮影に出るようになってから、ずっと「自然光だけで、どこまでいけるか」を追いかけていました。でも実際には、曇りの日や日陰、屋内の撮影ではどうしても写真が暗くなったり、ノイズが出てしまうことも…。
そんな中で、初めて本格的に導入したのが Godox V860III-C。正直、ストロボって「かたい光でバキバキになる」ってイメージがあったんですが、全然違った!
特に子ども撮影やファミリー撮影では、顔まわりがパッと明るくなって、自然な肌トーンとやわらかい立体感が出るように✨ 目の中のキャッチライトも生き生きして、お客様から「目がキラキラしてて感動!」って声をもらったこともあります。
ポイントは、光を直接当てるんじゃなくて、天井や壁にバウンスさせること。これで自然光に近いふんわり感を出せるようになって、「ライティング=怖い」から「光って、味方だ!」に変わりました📸💕
-②🎮Godox XproⅡ-C(トリガー)

このトリガーがあることで、ストロボをカメラから離して使える“オフカメラライティング”が可能に!
光の方向や強さを自由にコントロールできるので、印象的なライティング演出が叶います。現場での設定変更もスムーズで、撮影テンポもばっちり◎
🌟📝【ビフォーアフター】
ストロボを使い始めたばかりの頃は、カメラの上にそのまま取り付けるオンカメラ方式だけで使っていました。でも、どうしても光が真正面から当たってしまって、のっぺりした印象に…。
そんなときに導入したのが、この Godox XproⅡ-C。カメラ本体とストロボをワイヤレスでつなげることができて、ストロボをオフカメラ(オフライト)で使えるようになったんです!
これで光の位置を自由に調整できるようになり、斜めから柔らかい陰影をつけたり、逆光にストロボを回して輪郭を浮かび上がらせたり…一気に表現の幅が広がりました✨
特に神戸や大阪のレンガ壁や海辺など、ロケーションの雰囲気を活かしたい撮影では、その場の光に足りない分だけを、必要な場所に自然に補えるようになったのが大きな変化。
「光を作る」ことが怖くなくなって、今では撮影前に「今日はどんな光を足そうかな?」って考えるのが楽しみになりました☺️📸
-③☀️NEEWER 32”/80cm ライトレフ板(ハンドルグリップ付き)

軽くて持ちやすい、ロケ向けのレフ板。逆光や木漏れ日のシーンでも、ふんわりやさしい光を自然に足せるアイテム。
ハンドル付きなので、片手でもラクに使えて撮影の時短にもなっています。
🌟📝【ビフォーアフター】
撮影会やロケでは「できるだけ自然光でナチュラルに撮りたい」と思っていたけれど、**顔に影が入りすぎたり、目元が暗くなってしまったり…**ということがしょっちゅうありました。
特に木陰や逆光のシーンでは、「せっかくの笑顔が見えづらい…!」なんてこともあって、自然光って難しいなあ…って感じてたんです。
そんなときに導入したのが、このNEEWERの80cmライトレフ板!ほどよい大きさと、グリップ付きで片手で持てる使いやすさが最高にちょうどよくて、今では撮影現場に欠かせない存在になっています📸
顔まわりにやわらかい光を入れてあげるだけで、肌がふんわり明るく、目元にも自然なキャッチライトが入って、生き生きとした表情に。
特に赤ちゃんやお子さまの撮影では、レフ板があると「うわ〜すごく明るくなった!」ってママたちもびっくりしてくれるくらい効果バツグン。
ロケ撮影でも「一人で持てる」っていう安心感があって、フリーランスでも無理なく使えるライティング補助として大活躍してます🌈✨
-④📷Canon EOS RP & EOS Kiss X7(ダブルカメラ体制)
撮影スタイルや被写体に合わせて、2台のカメラを使い分けています✨

- Canon EOS RP(フルサイズ/メイン機)
軽量ながら本格的な描写力を持つ、頼れるフルサイズミラーレス。
空気感までやさしく写し出してくれるので、ふんわりナチュラルな雰囲気を大切にする、きらりんフォトのテイストとぴったり!
背景のボケ感や繊細な色表現も魅力です。 - Canon EOS Kiss X7(サブ機)
世界最小・最軽量クラスの一眼レフ!
サブ機として活躍していて、特にお子さまの動きに合わせてサッと構図を切り替えたいときや、望遠レンズを装着したまま切り替えるシーンで重宝しています◎
小さくても写りはしっかり、ナチュラルな質感をしっかり残してくれます。
2台体制だからこそ、一瞬の表情も逃さず、柔軟に撮影に対応できるのが強みです📷💨
🌟📝【ビフォーアフター】
フリーランスとして本格的に活動を始める前は、Canon EOS Kiss X7 を使っていました。軽くて扱いやすい反面、暗所やボケ感の表現にちょっと物足りなさを感じていたんです。
「もう一歩、表現の幅を広げたい」そう思ってフルサイズ機を探していた時に出会ったのが、Canon EOS RP。ミラーレスなのにとにかく軽くて、長時間の撮影でも肩や腕の負担が少ないのが本当にありがたい…!
何より驚いたのが、背景の自然なボケと、柔らかい空気感の描写力。屋外の自然光でも、スタジオのような立体感が出せるようになって、ポートレートのクオリティがぐんと上がりました。
初めてRPで撮ったお客様に「まるで雑誌みたい!」と言ってもらえたのが、すごく嬉しくて、自信になったのを覚えています。

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⑵🎥発信力アップに欠かせない!動画&音声機材
-①📱Osmo Mobile SE(スマホ用ジンバル)

撮影会の様子やリール動画、Vlogなど、ブレの少ない滑らかな動画を撮るための必須アイテム。「撮ってる人の雰囲気」まで伝えることで、安心感や親しみも届けられるようになりました!
🌟📝【ビフォーアフター】
フリーランスになりたての頃、動画を撮るときはスマホを手持ちでそのまま撮影していました。
でも後で見返すと、ブレブレだったり、動きが不自然だったりして、「せっかくの雰囲気が伝わりにくい…」って感じてたんです💦
そこで導入したのが、Osmo Mobile SE!軽量で扱いやすくて、ボタンひとつでスマホがスルスル〜っと動いてくれる感じが最高なんです✨
このジンバルのおかげで、歩きながらのVlog風カットや、撮影会の裏側動画も滑らかで見やすくなって、「プロっぽい!」「見てて気持ちいい!」と好評に🎬
さらに、スマホ用とは思えない安定感があるから、パパママにその場で動画をお見せしたときも「これ、スマホで撮ってるんですか!?」って驚かれることも。
手ブレ補正が効くだけで、**動画の印象がここまで変わるんだ!**って、自分自身もびっくりでした💡
撮影会の様子やリール投稿、メイキング映像など、“動くコンテンツ”をつくるにはもう欠かせないアイテムになっています📱🌈
-②🎤DEITY V-Mic D4 Mini(外付けマイク)

コンパクトながら、音質はとてもクリア!撮影中のおしゃべり、現場の空気感なども自然に残せるので、動画との相性も抜群です。ちょっとしたYouTubeやSNS投稿にも◎
🌟📝【ビフォーアフター】
動画を撮り始めたころは、スマホ内蔵のマイクでそのまま音声を録ってたんだけど、周囲の雑音を拾っちゃったり、声がこもって聞こえたりしてたんです。
特に公園や街中のロケ撮影では、風の音や人の声に負けちゃうことも多くて、「いい雰囲気なのに音が残念…」ということもしばしば💦
そこで導入したのが、DEITY V-Mic D4 Mini!
この外付けマイクはコンパクトなのに指向性がしっかりしていて、撮りたい声をちゃんと拾ってくれるんです✨
撮影中のひとことコメントや、お客さまのリアクションなど、“音がクリアになっただけで動画の印象が劇的にアップ”!
「声が優しくて安心した」「聞き取りやすくて心地いい」と言ってもらえることが増えました💛
音声が整うと、動画が“作品”としてグッと引き締まる。そんな変化を実感しています🎬🌟
⑶✨写真の仕上がりを左右するレタッチ環境と編集技術
-①🖼 写真編集アプリ「Lightroom」
写真は「撮って終わり」ではなく、仕上げまでが作品。特に家族写真や記念撮影では、“盛りすぎず、でもきれい”を心がけて編集しています。
- RAW現像での色味調整
→ 明るさやトーンを細かく調整し、ふんわりやさしい雰囲気に。 - 肌のレタッチも“その人らしさ”を大切に
→ 美しく整えながらも、質感や表情がちゃんと残るように仕上げています。
🌟📝【ビフォーアフター】
フリーランスになりたての頃は、「撮って出し(=編集なし)」で納品していた時期もありました。
でも、あとで見返したときに、「あのときのふわっとした空気感が伝わりにくいかも…」「背景がちょっとざわついてるな」って思うことが増えてきて💭
そこで、しっかり向き合うようになったのがAdobe Lightroom。
最初は機能が多くて戸惑ったけど、ホワイトバランス・明るさ・色味の調整を丁寧にするだけで、写真が見違えるように変わるんです✨
たとえば、逆光でちょっと顔が暗くなっちゃったカットも、Lightroomで自然に明るく整えて、その子らしさがぱっと花開くような印象に。
空の色や背景のグリーンも、実際に見たときの「きれいだった記憶」をそのまま写真に込められるようになって。
今では、撮影後に1枚1枚Lightroomで微調整するのが、“写真に命を吹き込む”大切なステップ。
お客さまから「この写真、なんかいいんですよね…」って言われることが増えたのも、きっとこのレタッチのおかげだと思っています🌿✨
-②💻 最新のiPad Proを導入!

レタッチ環境も進化!最新の iPad Pro を取り入れたことで、外出先や現場でもスムーズな編集が可能に。
🌟📝【ビフォーアフター】
以前はパソコンを持っていなかったので、スマホに写真を取り込んで、指先でちまちまレタッチや動画編集をしていました。
でも画面が小さい分、細かい色味や明るさの調整がしづらくて、「もっとちゃんと仕上げたい…!」とモヤモヤしていたんです。
そんなときに導入したのが、iPad Pro(最新版)。
高精細な大画面&大容量のストレージで、Lightroomや動画編集アプリをサクサク使えるようになり、“目で見ながら、しっかり確認して編集”ができるようになりました✨
特にレタッチでは、肌の色や背景の雰囲気など、お客様の「ナチュラルな魅力」を引き出すための調整が、ぐっと丁寧にできるようになったのが大きな変化!
動画編集も、細かいカットのつなぎ目や文字入れを大画面でチェックできるから、仕上がりの完成度がぐっと上がりました🎞️
もう今では「スマホで編集してた頃には戻れない…!」ってくらいの相棒。
関西のカフェでも、ちょっとした待ち時間でも、プロクオリティの編集ができるって本当に心強い存在です🍀📸
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💬さいごに|“写真は想いを残すもの”
こうして少しずつ機材や技術をアップデートしてきたのは、ただ「綺麗な写真」を撮るためじゃなくて、目の前の人の“今”をちゃんと残したいから。
どんな瞬間も、その人らしさを大切にしながら、心をこめて、シャッターを切っています📸✨
ご家族写真、赤ちゃんの成長記録、モデル撮影、マタニティフォト……
「きらりんフォトにお願いしてよかった!」と思っていただけるよう、これからも精進していきます💕
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- きらりんフォトは、関西(神戸・大阪・京都など)を中心に、ナチュラル&ハートフルな出張撮影を行っているサービスです。
- お子さま連れのご家族やカップル、お友だち同士など、大切な“今”を、やさしい写真で残します。
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