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七五三のちょっといい話|写真に写った“家族のハートフル物語”5選

季節

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はじめに

 七五三は、子どもたちの成長を祝う、日本ならではの美しい習わし。

 写真という形でその一瞬を残していくと、そこには「その子らしさ」だけじゃなく、家族のぬくもりや、想いのリレーがちゃんと写ることがあります。

 今日は、きらりんフォトで出会った“ほんのり心あたたまる”5つの七五三エピソードをお届けします。

七五三のちょっといい話

#1:着物が似合うねって、3回言われた日

 「着物、苦しい〜」「歩きづらい〜」と、ちょっぴり不機嫌そうな3歳の女の子。

 でも神社に到着すると、すれ違う大人たちが「まあ、可愛い!」「とっても似合ってるね」と優しく声をかけてくれて。

 そのたびにママの手をギュッと握っていた手が、少しずつゆるんで、最後は自分からにこっと笑うように。

 見た目だけじゃなく、心にも「うれしい」が積み重なって、最後には「もう一回撮って!」なんて言ってくれました。

 きっとあの日の“かわいいね”は、彼女の中にずっと残っていくと思います

#2:カメラの前ではにかんだ、でもそれが宝物

 撮影前、パパの影にかくれてばかりいた男の子。見知らぬカメラマンに、慣れない服装、しかも人も多い神社…緊張しないはずがありません。

 でも、家族で手をつないで歩くその一瞬に、ふと出た“自然な笑顔”。それは「笑って!」とお願いしても出ない、本当に“その子らしい表情”でした。

 撮影後、お写真を見たママが「これこれ、この顔がうちの子!」ってうれしそうに笑ってくれたのが印象的。

 きらりんフォトが届けたいのは、まさにこういう「家族にしかわからない宝物の一枚」なんです。

#3:おばあちゃんが泣いた日

 遠くに住むおばあちゃんが、この日のために久しぶりに神戸まで来てくれました。

 七五三姿のお孫さんを見た瞬間、笑顔を浮かべていたのに、ふとしたタイミングで、そっとハンカチを取り出して目元をぬぐっていた姿が目に入りました。

 その後、お孫さんが駆け寄って「ばあば〜!」と手をつないだとき、おばあちゃんの目がもう一度うるんだのを、私は見逃しませんでした。

 何気ない一瞬に、たくさんの愛情が込められている。そんな時間を、写真に残せることのありがたさを感じた日です。

#4:きょうだいで七五三、にぎやかに大騒ぎ!

 3歳の妹と、5歳のお兄ちゃん。

 2人で七五三の主役ということで、朝からテンションもドタバタも最高潮!

 着物の帯がゆるんだり、「靴じゃなくてスニーカーがいい!」って言い出したり、途中でお菓子タイムが入ったり…まるで撮影というより冒険隊。

 でも、最後に2人が手をつないで笑った瞬間、ママとパパが顔を見合わせて「やっぱりこの子たち、最高だね」って言ってくれて。

 完璧じゃなくても、にぎやかで自由なふたりらしい七五三が、一番思い出に残るんです。

#5:ママの着物を、私が着る日

 「この着物ね、ママが3歳のときに着たのよ」

 そう話しかけながら、ママが帯をそっと整える手に、やさしさがあふれていました。

 お子さんは最初、「ふーん」と興味なさそうだったけど、そのあと鏡を見て「なんか、プリンセスみたい?」とぽそっと。

 代々受け継がれてきた一着が、今、また新しい物語を紡いでいる。写真には写らないけれど、そんな背景までちゃんと見守りながら撮らせていただきました。

おわりに

 どのご家族にも、必ずある“ちょっといい話”。それは、ふと見返したときに、心をじんわりあたためてくれる宝物。

 七五三の撮影が、ただのイベントじゃなく「その家族だけのストーリー」として残せるよう、きらりんフォトはこれからも心を込めて撮っていきます。

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